【店頭のみ販売】 JAN LORENZの最上級ランクのこの楽器は、本格的なプロのサブ楽器としてもお薦めできるポテンシャルをもったヴァイオリンです。 このクラスはボーイングのテクニックを要求される印象が 多少ありますが、このヴァイオリンが持っているその力強い中低音域、滑らかな高音域は、コンチェルトを弾きたくなってしまうハイスペックなバージョンの楽器です。 目の揃った表板や裏板の木目など実に美しい材を使用。 末永く音楽を楽しみたい方にお勧めです。 ・この楽器は弟子たちとの分業製作で、親方のJAN LORENZ氏が最終仕上げを施した作品となっており、ストラディバリモデルとして作られております。 ・製作証明書付き ・AKOLD KVINT社について 1991年、AKORD KVINT社はチェコ共和国Lubyで設立されました。 ボヘミアの有能な職人によって、厳選されたボスニア産楓材と伝統ある手法を受け継いで作られたニスを使い、優れた楽器を生産しています。 音質面においても、プラハ音楽院の教授陣であるドボルザーク・カルテットのメンバーによる音質テストが行われ、高い品質と音質を保っています。 ※本商品の在庫につきましては下記のお問い合わせ、または(有)マツオ商会までご連絡ください。